求人広告のひみつ

求人コピーライターが教える、正しい求人広告の読み方

求人広告キャッチコピー例「お客様はホトケさま」(ドライバー職)

求人広告制作歴14年の管理人が、広告制作のウラ情報を交えて転職活動のお役立ち情報を発信している『求人広告のひみつ』。今回は、採用企業向けの情報。採用難易度の高い求人において、僕が採用成功させた広告訴求と思考プロセスとがんばったなというキャッ…

求人広告コピーライターが教える、ブラック企業の見分けかた。

求人広告制作歴14年の管理人が、広告制作のウラ情報を交えて転職活動のお役立ち情報を発信している『求人広告のひみつ』。今回は、他のアドバイスサイトでは語られていない本当のブラック企業の見分けかたを伝授します。

運営人紹介とブログ紹介

求人広告制作歴14年の管理人が、広告制作のウラ情報を交えて転職活動のお役立ち情報を発信している『求人広告のひみつ』。今回は、あらためて運営人とこのサイトについての自己紹介をさせてください。

【オススメ書籍】『10年稼ぎ続けるブログを創る アフィリエイト成功の仕組み』

アフィリエイト稼ぎに走らないサイトを謳っているのに、このような本をオススメするのは矛盾していると思われそうですが、検索上位に表示されるサイトづくりの参考にさせていただきました。ソシムさまからの献本ですが、100%ガチのレビューをさせていただき…

採用担当者が鍛えるべきは、「伝わるコミュニケーション力」だと思います。

求人広告制作歴14年の管理人が、広告制作のウラ情報を交えて転職活動のお役立ち情報を発信している『求人広告のひみつ』。今回は、企業の採用担当者向けの記事、媒体屋や代理店に騙されないためのコミュ力磨きの話です。

【イベントレポート】『doda転職フェア』(2020.02.13~02.15)

2月13日~15日、東京ドームシティ プリズムホールで開催されていた『doda転職フェア』に招待されましたので、ちょっと行ってきました。転職サイトが運営するイベントがどんなものなのか、まだ行ったことがない人に向けて、いろいろお伝えしたいと思います。

リクナビ、マイナビ、dodaと同じ使い方をすると間違える、『エン転職』の正しい使い方。

求人広告制作歴14年の管理人が、広告制作のウラ情報を交えて転職活動のお役立ち情報を発信している『求人広告のひみつ』。今回は、あまり知られていない『エン転職』のサイトコンセプトに関わる正しい使い方の話をします。

「応募からの連絡が早い=いつも人手が足りないブラック企業」は、間違った認識です。

求人広告制作歴14年の管理人が、広告制作のウラ情報を交えて転職活動のお役立ち情報を発信している『求人広告のひみつ』。今回はネットでまことしやかに語られている「応募からの連絡が早い=いつも人手が足りないブラック企業」はデマであることの解説をし…

【オススメ書籍】『ぼくは会社員という生き方に絶望はしていない。ただ、今の職場にずっと……と考えると胃に穴があきそうになる。』(著者:フミコフミオ 発行:KADOKAWA)

今回は転職にまつわるオススメ書籍として、はてなブログのカリスマブロガー:フミコフミオさんの『ぼくは会社員という生き方に絶望はしていない。ただ、今の職場にずっと……と考えると胃に穴があきそうになる。』をご紹介します。

【質問】転職活動に、キャリアビジョンってあったほうがいいのか?

求人広告制作歴14年の管理人が、広告制作のウラ情報を交えて転職活動のお役立ち情報を発信している『求人広告のひみつ』。今回は、DM経由でいただいたキャリアビジョンについての質問に答えたいと思います。

「転職サイトによく求人広告が出ている会社=ブラック企業」は、間違った認識です。

求人広告制作歴14年の管理人が、広告制作のウラ情報を交えて転職活動のお役立ち情報を発信している『求人広告のひみつ』。今回はネットでまことしやかに語られている「転職サイトによく求人広告が出ている会社=ブラック企業」はウソであることの解説をしま…

【イベントレポート】dodaプレミアムトークセッション『転職を“武器”にする生き方』(2020.02.01)

2月1日、ベルサール八重洲で開催された、dodaプレミアムトークセッション『転職を“武器”にする生き方』に招待されましたので、どんなことが話されたか、それに対する僕の見解をまとめました。

【オススメ映画】『陽はまた昇る』――SONYに対して、窓際技術者たちが起こした奇跡の大逆転劇!

求人広告制作歴14年の管理人が、ウラ情報を交えて転職活動のお役立ち情報を発信している『求人広告のひみつ』。今回は、「働く」ということを考えさせてくれる胸アツの映画『陽はまた昇る』をご紹介します。

求人広告でよく見る用語解説「試用期間」

求人広告コピーライターを約14年間やってきた僕が、求職者の方たちに天職を見つけるための転職活動に必要な情報を発信していくコーナー。今回は、「賞与」についてです。

ネットでは推されていない『エン転職』のスゴさを、以前中にいた人として語ってみる

求人広告制作歴14年の管理人が、ウラ情報を交えて転職活動のお役立ち情報を発信している『求人広告のひみつ』。今回は、松岡茉優さんのTVCMがかわいい転職サイト『エン転職』について語ります。

求人広告でよく見る用語解説「試用期間」

求人広告コピーライターを約14年間やってきた僕が、求職者の方たちに天職を見つけるための転職活動に必要な情報を発信していくコーナー。今回は、「試用期間」について解説します。

「未経験者歓迎!」という求人広告に「経験者も歓迎!」と書いている場合、選考で有利なのはどっち!?

約14年間にわたって超大手企業から中小企業までいろんな求人広告を手がけて採用成功に導いてきた僕がコッソリ教える、求人広告のウラ側の話。今回は、「未経験者歓迎!」と謳いながら「経験者も歓迎」と書いてある求人広告における、企業の本音についてお伝…

【オススメ書籍】『ストレングス・ファインダー2.0』――自分の強みがなんとなく分かってくる本

転職をする多くの人たちが、「自分の強みってなんだろう?」という疑問を抱くと思います。僕自身もそうでした。そんなときに出会ったのが、こちらの一冊。自分探しをしている人たちに、自分を知る機会としてオススメの本です。

求人広告でよく見る用語解説「歩合給」

求人広告コピーライターを約14年間やってきた僕が、求職者の方たちに天職を見つけるための転職活動に必要な情報を発信していくコーナー。今回は、「歩合給」についてです。

たまに見かける大量採用っぽい「100名募集」って、ウソなの?本当なの?

求人広告を約14年手がけてきた僕が教える、知っておくと転職活動で損をしないシリーズ。今回は、たまーに見かける「定員100名」と書かれている求人広告って本当のところどうなんだって話のウラ側をお伝えします。

求人広告でよく見る用語解説「みなし残業」

求人広告コピーライターを約14年間やってきた僕が、求職者の方たちに天職を見つけるための転職活動に必要な情報を発信していくコーナー。今回は、「みなし残業」についてです。

大学生まで、わりと、本気で、プロの漫画家を目指していました

今週のお題「二十歳」 今回は自分語りです。ちよっと20歳からズレてしまうタイミングの話なのですが許してください。多くの人たちの人生の選択肢「転職」に関わってきた僕ですが、そもそも仕事についてどんなことを考えてきた人間なのかというと、「意識が高…

求人広告でよく見る用語解説「月収」

求人広告コピーライターを約14年間やってきた僕が、求職者の方たちに天職を見つけるための転職活動に必要な情報を発信していくコーナー。今回は、「月収」についてです。

こんな求人広告に気を付けろ――仕事内容が超・抽象的な場合

求人広告制作のウラのウラまで知り尽くした僕が、これから転職活動をしようという人にお役立ち情報を提供するコーナー。今回は、何度読んでもよく分からない、もやーんとした仕事内容が書かれている求人広告について、ウラ側をお伝えします。

求人広告で押さえるべきポイント――なぜ、この募集をしているのか?

求人広告コピーライターを約14年間やってきた僕に言わせれば、求人広告を見る時に「募集の理由」は絶対に押さえておくべきポイントでしょう。なぜなら、ここにその会社の本性が隠されていると言っても過言ではないからです。

求人広告でよく見る用語解説「週休二日制」

求人広告コピーライターを約14年間やってきた僕が、求職者の方たちに天職を見つけるための転職活動に必要な情報を発信していくコーナー。今回は、「週休二日制」についてです。

「固定残業代がある会社=ブラック企業」というのは、間違った認識です

元求人広告コピーライターがネットに蔓延る転職活動におけるデマをぶった斬っていくコーナー。今回は、「固定残業代がある会社=ブラック企業」というデマが間違っている理由をお話ししていきます。

転職に失敗しないためのコツは、たくさん面接を経験しておくことだよ

長年、求人広告コピーライターをやってきましたが、求人広告だけでは、その企業、その仕事が、求職者に合っているかどうかは分かりません。自分の目で確かめることが、転職成功には欠かせないと思います。

求人広告コピーライターが教える、騙されない求人広告の読み方

求人広告に書かれていることを疑っている人も多いのではないでしょうか。ウソばかり書かれているとも。そして、求人広告コピーライターはその実行犯だとも。それは大きな誤解です。

求人広告に「“アットホームな職場です”がある会社=ブラック企業」は間違っています。

ネット上ではさも常識のように語られている「ブラック企業あるある」ですが、これはデマです。騙されないでください。その理由と、なぜこのフレーズが使われるのか、求人広告制作の裏事情について解説します。