運営人紹介とブログ紹介
求人広告制作歴14年の管理人が、広告制作のウラ情報を交えて転職活動のお役立ち情報を発信している『求人広告のひみつ』。今回は、あらためて運営人とこのサイトについての自己紹介をさせてください。
運営人について
ところで、あなた。このサイトの運営人やっているのは知っているけど、本業は何やっている人なの？
経営コンサルティング会社のクリエイティブディレクターだよ。以前働いていたエン・ジャパンでは、転職サイト『エン転職』の求人広告制作やクライアントに向けての採用コンサルティングをやっていたんだけど、今の会社では、企業の採用ブランディングや採用チーム育成、採用ホームページ制作を手がけているんだ。
このサイトについて
この『求人広告のひみつ』って、どういうサイトなのよ？
僕は14年間いろんな会社の求人広告を作ってきたんだけど。求人広告って、お客さんがお金出しているから、自分たちをいい風に見せたいんだよね。でも、ウソを書くのはダメだからポジティブに見せようとする。ネガティブなところは隠そうとする。その結果、プロ目線からすると、ちょっとおかしい広告が出来上がっちゃう。
一般的な求職者が気がつかない、このちょっと変なところにこそ、その会社が「自分たちでも良くないと思っていること」が隠されているものなんだよ。
このサイトでは、僕が14年間の制作経験の中で培ってきた求人広告のちょっと変なところに気がつく正しい読み方を発信することで、求職者に合った仕事・会社さがしを応援しているんだ。
採用企業向けのコンテンツもあるわよね？
僕は、採用企業にも問題があると思っていて。求職者に向けて、募集する仕事や自分たちの説明があまり上手くないせいで、採用に苦戦していることが多いんだよね。入社後のミスマッチが生まれるのも、採用担当者のコミュニケーションに問題があることも多いんだ。
とはいえ、誰かが教えてくれるものでもないから仕方がないという一面はある。でも、諦めちゃったら何も変わらないので、僕の経験上、採用においてプラスになる情報を、企業の採用担当者向けに発信もしているんだよ。
このサイトを読むメリット
このサイトの記事を読むと具体的にどんなメリットがあるのかしら？
例えば、こんな記事（↓）があるよ。
ネット上では、求人広告に「アットホームな職場です」というフレーズが書かれているところはブラック企業だ、なんて通説があるけど、これは僕から言わせたら間違っている認識なんだよね。
あと、こんな記事（↓）とか。
求人広告でよく見かける専門用語の解説もしているよ。みなし残業ってブラット企業の代名詞に思う人もいるけど本当はそうじゃない。一部で悪用している企業があるのが問題なんだけど、このあたりの見分け方も書いてあるんだ。
あと、転職系のイベントに参加した時のレポート（↓）とか。
転職・副業界隈で有名なmotoさんのトークセッションで話されていたことをまとめた記事だよ。この記事に書かれている内容は、今の時代の転職活動に役立つと思う。ちなみに、僕はmotoさんが載った週刊SPA!の同じ特集に載っていたりするよ。
サイトを作った理由
どうして、この『求人広告のひみつ』を作ったの？
僕自身も転職経験が4回あるんだけど。知らないことが多くて転職失敗してきたんだよね。でも知らなくて当たり前だと思うんだ。学校で教わってないしさ。でも、エン・ジャパンに入って、転職にまつわるいろんなことを求人広告制作という仕事を通じて知った結果、40代での転職は割と上手くいったんだよね。
知ることで回避できることって多いと思う。だから、なるべく多くの人たちに僕が知っていることを教えて、自分に合った仕事・会社と出会ってほしいんだよね。
そんなわけで
あらためて、この『求人広告のひみつ』を、よろしくお願いしまーす！
（ぺこり）
▼URLはこちら▼
https://www.9zin.work/
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